旧姓に戻すのは難しい?
離婚って、本当に労力がかかります。
旧姓に戻したいと思っても、
・すぐに事務手続きをする気力がない
・仕事の関係で、名字を変えないほうが都合がいい
など、さまざまな理由で変更できなかった方も多いのではないでしょうか。
私もやっと心が落ち着き、旧姓に戻したいと思い、調べていく中で
「旧姓に戻すのは難しい」
「かなり手続きが大変」
といった情報を目にし、本当に旧姓に戻せるのか不安を感じていました。
でも、実際に手続きをしてみると、
思っていたほど難しいものではありませんでした。
今回は離婚後に名字を旧姓へ戻すまでの流れ【実体験】に基づいて解説します。
私は離婚後に新しい戸籍を作り、子供がいない場合の手続きになります。
※地域によって必要書類が異なる場合があるため、必ず事前に電話で確認がおすすめです!

離婚後に名字を旧姓へ戻すまでの流れ
1.住民票のある管轄の家庭裁判所を調べる
まず、現在住民票がある地域の家庭裁判所はどこかを調べます。
必要書類や手続きの流れは地域ごとに微妙に違うため、
事前に電話で確認しましょう。
✔ 複数の書類があるので、メモ必須です。
電話ではとても丁寧に教えてもらえました。
【 実際に案内された主な必要書類 】
- 氏の変更許可申立書
- 現在の姓の印鑑(朱肉を使って押す朱肉印)
- 戸籍謄本(生まれてから現在までのすべて)
※私の場合はコンビニ交付は不可でした😢 - 収入印紙
- 返送用切手
戸籍謄本が遠方にある場合
私の戸籍は遠方にあり、直接取りに行くのは時間的にも難しい状況でした。
その場合でも、
現在の住民票がある自治体から申請し、連絡・発行してもらうことが可能でした。
ただし、
• 発行までに時間がかかる
• 裁判所の受付時間に間に合わない可能性あり
という点から、
可能であれば事前に取得しておく方が安心です。
3. 家庭裁判所へ訪問
当日、家庭裁判所を訪問。
• 入館時に荷物チェックあり
• 受付後、「氏の変更許可申立書」は現地に用意されていました
書類確認後、
「なぜ旧姓に戻したいのか」という理由を聞かれました。
ドキドキしましたが、窓口の方は穏やかで、
一緒に理由を考えてくれる雰囲気だったのがとても印象的で神でした😂
4.急ぎの場合は当日審判の可能性も
私の場合、急いでいる旨を伝えたところ、
約1時間弱の待機後に当日審判をしてもらえました!
※ただし
• 必ず当日にできるわけではない
• 状況や混雑状況によって可能
• 基本は後日審判!
そのため、もしお急ぎであれば午前中の訪問がおすすめです!
5. 審判から市役所手続きまでの流れ
3/22:当日審判
(後日審判の場合は更に日数がかかります)
• 審判書類の郵送:約3週間が目安とのこと
4/11:書類到着
書類を持って市役所へ提出(放置すると無効になります)
6. 戸籍反映と各種名義変更
4/25:戸籍に反映
戸籍が反映されたかどうかは、戸籍がある都道府県の役所にて電話で確認できます!
急ぎの場合は確認してから、戸籍謄本を取得がおすすめです。
(私は急いで発行して300円無駄にしたので、、😭)
その後、以下を順次変更していきました。
• 運転免許証
• 銀行口座
• クレジットカード
• 証券口座
• 携帯電話
• パスポート など
正直ここからが本番、という感じです…😂
さいごに
離婚後、すぐに名前を変えることは、
精神的にかなり負担が大きいと感じる人も多いと思います。
私自身も、あとから振り返って
「あの時に変えたほうが手続きも楽だったな」と思う一方で、
当時はそれどころではなかったのが正直なところです。
もちろん状況やタイミングは人それぞれですが、
「今は無理でも、あとからでも大丈夫」ということ、
そして「ちゃんと道は用意されている」ということは伝えたいです。
この体験が、
同じように悩んでいる誰かにとって
一歩踏み出すための小さな勇気の一歩になれば幸いです。


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